【作業事例紹介】分別に悩む現場へ—回収業者だからできるサポートとは?(吉本興業)
中特グループでは、地域インフラを支える中で直面するさまざまな課題に対し、安全・品質・効率を追求しながら解決へ導いてきました。
このページでは、その取り組みの中で生まれた お客様の課題解決事例 や 現場・社内での改善実践 をご紹介しています。
実際の事例を通じて、皆さまの課題解決のヒントとなれば幸いです。
今回はその中から、株式会社吉本興業での事例をご紹介します。
株式会社吉本興業では、定期回収から臨時対応まで、痒い所に手が届くような柔軟なサービス体制で、現場のニーズにお応えしています。
「スマイルアップ、クリーンアップ。」の姿勢で、ただの回収では終わらせない“気配り”をお届けしています。
“回収できない理由”を見える化—現場に寄り添う定期回収の工夫
今回ご紹介するのは、複数の施設における事業系一般廃棄物の定期回収業務です。
各施設では可燃ごみを中心に、日々さまざまな廃棄物が排出されており、お客様ごとの排出量やご要望に応じて、週1回から複数回まで、決められた曜日に継続的な回収を実施しています。
日々の回収業務の中で課題となるのが、「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の区分です。
現場では、見た目では判断が難しい廃棄物や、知らずに混在してしまうケースも少なくありません。
本来、産業廃棄物は法令に基づき、専用の契約およびマニフェストの交付が必要となるため、一般廃棄物の回収では対応することができません。

そこで吉本興業では、回収できない廃棄物をそのまま残すのではなく、必ず「回収不可ステッカー」を貼付して理由を明示しています。
さらに、残置が発生した場合には、場所・内容物・理由を社内で即時共有し、対応のばらつきが出ないよう徹底しています。


この取り組みにより、現場の方が理由をひと目で理解できるようになり、「なぜ回収されなかったのか」という疑問を減らすことにつながっています。
実際に、「このステッカーが貼られていたが、どうすればよいか」といったお問い合わせをいただくこともあり、適切な処理方法のご案内や、必要に応じて産業廃棄物としての回収提案へとつなげています
お客様の声
「理由が分かるので助かる」「次から気をつけやすい」
といったお声もいただいており、現場とのコミュニケーション向上にも寄与しています。
吉本興業では、単に回収するだけでなく、現場の状況や運用に寄り添いながら、より分かりやすく・安心してご利用いただける仕組みづくりを進めています。
「これって回収できるの?」と迷われた際も、どうぞお気軽にご相談ください。
現場の状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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中特グループ 株式会社中特ホールディングス
TEL:0834-33-8063(営業企画推進部直通)

