ROBBOについて

ROBBOだけの
3つの特徴！

¹外国人講師と英語で学べる！
日本語のサポートもあるので安心。

ROBBOでは英語でプログラミングを学べます。「英語にはあまり自信がない…」という人も大丈夫！日本人講師が常にサポートするので安心して自然に英語に触れ、実際に使って慣れていくことができます。
文部科学省が2020年から必修化した「英語」と「プログラミング」を同時に学べるのはROBBOならでは！社会の変化に対応し生き抜くために必要な資質・能力を一度に身につけられる、まさにグローバル社会やデジタル社会を生きていく子どもたちにぴったりなスクールです。

²3Dモデリングや電子回路設計、
アプリ制作まで学べる！

与えられた教材を「組み立てるだけ」、先生の指示通りに「ただ操作するだけ」ではなく生徒一人一人が失敗をしながらも問題を解決し想像力と創造力を駆使し、自分だけの制作物を作ることで成長を実感できます。学校教育で使用されるScratchや3Dモデリング、電子回路設計、アプリ制作まで学べるのも強みです。

³フィンランド式メソッドで
世界に通用する可能性を広げる！

教育先進国であるフィンランドのヘルシンキ大学にてシステム化された「ROBBO」はSTEM教育（下記参照）という時代の流れにマッチしたこともあり、世界37か国で採用されています。日本では東京渋谷校､福岡校に次ぐ3校目となります。また､経産省EdTech対象サービスとしての認定も受け､都内の公立小学校やインターナショナルスクールでも採用されている信頼できる教育システムです。

STEM教育とは？
　サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マスマティックの頭文字をとったもので、世界中で話題となり取り入れられている教育システムです。日本でも文部科学省が推進し取り組んでいます。ROBBOではSTEMに加え、A（アート）、R（ロボット工学）を加えたSTREAM教育システムを構築して提供しています。