【作業事例紹介】建設現場必見‼カッター廃水の“行き場がない”を解決
中特グループでは、地域インフラを支える中で直面するさまざまな課題に対し、安全・品質・効率を追求しながら解決へ導いてきました。
このページでは、お客様の課題解決事例や現場での改善実践をご紹介しています。
実際の事例を通じて、皆さまのヒントとなれば幸いです。
今回は、株式会社リライフの取り組みをご紹介します。
株式会社リライフは、廃棄物に新たな価値を吹き込む中間処理事業を展開し、「捨てられたモノに、いのちを。」の想いのもと、地域循環型社会の実現に取り組んでいます。
道路カッター廃水の再資源化対応事例
道路カッター工事で発生する廃水は、処理対応が可能な業者が限られており、適正処理とリサイクルの両立が課題となっていました。処理先に困る中で、安定した受入体制と再資源化の仕組みが求められていました。

本事例では、道路カッター廃水を受入タンクで確実に受け入れた後、静定分離を実施しました。
この工程により、水と固形分を効率的に分離し、後工程での処理負荷を軽減しています。
分離後の上澄み液は、排水処理設備にて適正処理を行い、法令基準を満たした状態で安全に排出。一方で、底部に沈殿した汚泥については改良処理を施し、性状を安定させたうえでセメント原料として再資源化を実施しました。
単なる処分ではなく、資源として再利用することで、環境負荷の低減にもつなげています。


作業時には、ホースの暴れによる事故リスクを防ぐため、Uバンドによる固定を徹底。細かな安全対策を積み重ねることで、安定した作業環境を確保しました。
また、これまで「処理先が見つからない」という課題を抱えていた廃水に対し、安定した受入と処理を実現。現場での保管リスクや工程遅延の不安を解消し、お客様に安心して任せていただける体制を構築しています。
お客様の声
「処理できる会社がなかなかなく困っていましたが、対応していただけて非常に助かっています。」
「受付の対応も明るく、いつも元気をもらっています。」
処理が難しい廃棄物についても、確かな技術と対応力で課題解決に取り組んでいます。まずはお気軽にご相談ください。
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中特グループ 株式会社中特ホールディングス
TEL:0834-33-8063(営業企画推進部直通)

