【社内取り組み紹介】事故の7割はバック時だった⁉-当たり前を止めない為のJBK研修-(吉本興業) 実績 | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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実績

【社内取り組み紹介】事故の7割はバック時だった⁉-当たり前を止めない為のJBK研修-(吉本興業)

2026/1/5

中特グループでは、地域インフラを支える中で直面するさまざまな課題に対し、安全・品質・効率を追求しながら解決へ導いてきました。
このページでは、その取り組みの中で生まれた お客様の課題解決事例 や 現場・社内での改善実践 をご紹介しています。
実際の事例を通じて、皆さまの課題解決のヒントとなれば幸いです。

今回はその中から、株式会社吉本興業での事例をご紹介します。

定期回収から臨時対応まで、痒い所に手が届くような柔軟なサービス体制で、現場のニーズにお応えしています。
「スマイルアップ、クリーンアップ。」の姿勢で、ただの回収では終わらせない“気配り”をお届けしています。

狭い現場だからこそ、「事故を起こさない」回収品質

事業系一般廃棄物定期回収の現場は、店舗裏の限られたスペースや住宅地の細い路地など、簡単ではない環境が少なくありません。
それでも回収を止めないために、吉本興業は小回りの利く運行計画と現場判断力を活かし、町中を毎日走り続けています。
こうした環境下では、回収すること自体と同じくらい、「事故を起こさないこと」も重要な品質です。
事故を起こさず、物損で営業を妨げず、周囲に配慮する――
事故分析の結果、業務中の事故の約7割バック進入時に発生していることも分かりました。

JBK研修から生まれた「無理に入らない」判断

安定した定期回収を守るため、吉本興業ではバック事故撲滅を目的とした、JBK(事故撲滅研修)を実施しました。
研修では、事故例の共有や自社車両寸法の認識ズレの可視化、実地訓練を通じて、「行けそう」という感覚に頼った運転が、定期回収全体を止めるリスクにつながることを再認識しました。
その結果、「運転技術に依存する進入は行わない」という方針を明確化。作業車両1台分しかない駐車スペースには進入せず、手前で停車して作業を行うことを社内ルール集に明記しました。
こうした判断の積み重ねが、定期回収という日常業務の安定運行を支えています。

参加した社員の声

「運転席からの視覚情報がいかに不確実か再認識した」
「ギリギリ進入のメリットより、事故時の損失の方が圧倒的に大きいと実感した」
「座学より実地訓練の方が身になるので継続してほしい」
といった声が上がっています。


事業系定期回収は、1回きりではなく、何年も続くサービスです。
吉本興業は、無理をしない判断とルールづくりによって、「今日もいつも通り回る」安心を積み重ねています。「スマイルアップ、クリーンアップ。」の姿勢で、町中を回り続ける定期回収を通じ、地域とお客様の日常をこれからも支えていきます。

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 TEL:0834-33-8063(営業企画推進部直通)

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