【2月2日はダチョウの日】 テレビでは見られないダチョウの㊙生態/「リサイクルするダチョウ」とは?
2月2日は「ダチョウの日」。
足の指が2本ずつしかないという変わった生態が由来だそうです。
そこで、ダチョウを5羽飼育している山口県の小さなリサイクル会社が、社員にヒアリングした「実際に飼っていないと分からないダチョウの面白いヒミツ」をご紹介します。
また、当社の「リサイクルするダチョウ」のユニークな取り組みについても合わせてお伝えします。
ダチョウを飼っていないと知らない㊙生態 3選
その1 ダチョウは「ワン」と鳴く⁉
ダチョウには声帯がありませんが、喉を膨らませることで音を立てて鳴くことが知られています。
日常業務の傍ら、約14年間ダチョウのお世話をしてきた社員のTさんによると、ネット上でダチョウが「ムー」といった低い音を出す様子の動画がありますが、それはオスのダチョウで、
メスは「クッ」「ワン」などと音を発することがあるそうです。
また、よくくちばしをパクパクさせて音を立てています。

その2 卵を見れば、だれが生んだか分かる⁉
ダチョウが生む卵には、実はかなり個体差があります。色や形、大きさに違いがあり、担当社員は見分けることもできます。
体調が悪い時はざらざらした小さな卵になることもあります。全てがツルツルした白い大きな卵ではありません。
ちなみに当社では、ダチョウを飼い始めた初期の頃、年に1羽あたり最大40個生まれる大量の卵の使い道に頭を悩ませてパンケーキを試作したところ、1個で60枚作れたそう。

その3 ダチョウはバナナやリンゴが大好き⁉
ダチョウは雑食性で知られています。実は、その中でも果物が大好きで、野菜やおからに比べるとバナナやリンゴといった果物の方が好んで食べるようです。
Tさんはある時、おやつとして輪切りのバナナを空中に放ってみたところ、器用にキャッチして食べたので「ダチョウは一般のイメージで言われるようなばかではない」と思ったそうです。

「リサイクルするダチョウ」とは?
「リサイクルするダチョウ」
とは?
ダチョウが食品ロス問題を解決する!

中特グループ 株式会社吉本興業では、家庭や企業から出るごみを約60年にわたり回収してきました。その中で、「まだ食べられるのに捨てられてしまっている食品」(=食品ロス)をたびたび目にし、もったいない、何かできないかと考えてきました。
そんな中、CEOが「ダチョウはなんでも食べる」という話を耳にし、当時、会社設立以来、初めての新卒入社だったY社員を熊本県のダチョウ牧場に派遣しました。

Y社員の視察により「飼える!」と判断し、7羽(当時)のダチョウを受け入れ。リサイクル工場内にダチョウ用の施設を建て、近隣のスーパーやレストランから出る野菜くず(=食品ロス)を回収して、エサとして与えるようになりました。
しかし、思わぬことに大量の卵が生まれるようになりました。そこで、ダチョウの研究で名高い京都府立大学の塚本教授と協力し、卵を新しい製品に生まれ変わらせる研究を開始。
2018年には花の粉やハウスダストの抗体を含んだ黒糖のど飴を販売しました。現在も、世の中の役に立つ新しい取り組みにチャレンジしています。
また、子どもや一般の方向けに、ダチョウにエサやりしながら食品ロス問題について学べる「ダチョウ給餌体験」プログラムを始めました。

採用イベントでは、ダチョウの卵や2mほどのダチョウのバナーを掲げるなど、ユニークな見た目のブースで学生を集めています。
中特グループについて
㈱中特ホールディングスを中核会社とし、6社から組織される中特グループは周南市を拠点に一般廃棄物収集運搬、産業廃棄物処理、リサイクル、下水道メンテナンス、遺品整理・片付け等の事業を行っています。「私たちは生活環境革命で人々を幸せにします」の企業理念の下、地域密着型企業として地域のお困りごとにお応えしています。また「社会の役に立てば立つほど会社は発展する、会社が発展すればするほど社会の役に立つ」の考えからCSR活動にも力を入れています。
本件に関するお問い合わせ
山口県周南市大字久米3034‐1
TEL: 0834-25-0606
株式会社中特ホールディングス
担当 広報・地域連携グループ

