【作業事例紹介】使用済み活性炭に、次の役割を。セメント原燃料への再資源化事例(リライフ) 実績 | 中特グループ
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実績

【作業事例紹介】使用済み活性炭に、次の役割を。セメント原燃料への再資源化事例(リライフ)

2026/10/15

中特グループでは、地域インフラを支える中で直面するさまざまな課題に対し、安全・品質・効率を追求しながら解決へ導いてきました。
このページでは、その取り組みの中で生まれたお客様の課題解決事例や現場・社内での改善実践をご紹介しています。
実際の事例を通じて、皆さまの課題解決のヒントとなれば幸いです。

今回はその中から、株式会社リライフでの事例をご紹介します。

廃棄物に新たな価値を吹き込むべく、再資源化に特化した中間処理の現場業務に日々取り組んでいます。「捨てられたモノに、いのちを。」という思いを胸に、地域循環型社会の実現を目指しています。

定期的に発生する使用済み活性炭の処理

浄化センターやポンプ場では、臭気などを吸着するために活性炭が使用されています。活性炭は性能を維持するために定期的な交換が必要で、その際に取り外された使用済み活性炭は、産業廃棄物として適切に処理しなければなりません。
一方、使用済み活性炭の性状は、使用された場所や用途によって異なります。同じ「活性炭」であっても、すべてを同じ方法で処理できるとは限らないため、それぞれの性状を確認し、適切な処理方法を選ぶことが重要です。
今回は、こうした使用済み活性炭を受け入れ、セメント原燃料として再資源化したリライフの事例をご紹介します。

※処理対象となる使用済み活性炭

性状に応じた処理方法と安全への配慮

リライフでは、使用済み活性炭の性状に合わせた処理方法を検討しています。
今回の事例では、バックホーを使用して活性炭を篩分・混合施設へ投入し、セメント原燃料として再資源化しています。また、性状によっては希釈を行うなど、廃棄物の状態に応じた処理方法を選択しています。
臭気がある場合には消臭剤を散布して対応します。また、活性炭は取り扱い時の飛散にも注意が必要です。現場では作業員が防じんマスクを着用し、粉じんの吸入防止に配慮しながら処理を進めています。

※廃棄物の性状に応じた処理を行う篩分・混合施設

現場に寄り添う、柔軟な対応力

廃棄物の処理では、予定外の廃棄物が発生したり、作業の進捗によって搬出日程が変わったりすることもあります。そうした場面では、処理先との調整が必要になることも少なくありません。
今回のお客様からは、急な依頼への対応に加え、さまざまな廃棄物に柔軟に対応している点について、評価をいただきました。
リライフでは、使用済み活性炭だけでなく、ほかの廃棄物についても性状に合った処理方法を検討し、柔軟に対応しています。「こんな廃棄物も処理できる?」と思われたら、まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 浄化センターなどで発生する脱硫剤も処理可能ですか?

サンプルや性状に関するデータをご提供いただいたうえで検討いたします。脱硫剤の処理実績も多数ございます。

Q. 吸引車による運搬も手配可能ですか?

グループ会社の中国特殊株式会社にて手配可能です。

Q. 作業が長引き、予定日に搬出できなくなった場合、急な日程変更は可能ですか?

工場への搬入は所定の営業時間内でお願いしておりますが、急な予定変更もご相談いただけます。変更が生じた際はご連絡ください。

▼お問い合わせはこちら 

中特グループ 株式会社中特ホールディングス
 TEL:0834-33-8063(営業企画推進部直通)

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