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第1回「LINE WORKS 新しいワークスタイル大賞」を受賞しました

2023/4/13

「新しいワークスタイル」を実現した3団体が受賞

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINEWORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 増田隆一)が「LINEWORKS」を利用し「働く」にまつわる課題に対して取り組んでいる企業・団体を表彰する第1回「LINEWORKS新しいワークスタイル大賞」として3団体を表彰し、「想いが伝わる社内交流部門」として中特グループが表彰されました。

表彰企画の背景(ワークスモバイルジャパン株式会社4月12日PRより抜粋)

43万社に利用されている「LINE WORKS」(2023年1月現在)の活用を通して、働きかたや組織のコミュニケーションに関する課題を乗り越え、「新しいワークスタイル」を実現した企業や団体を表彰 する取り組みです。47都道府県のさまざまな業種や組織で活用されている「LINE WORKS」は、リモートワークや在宅勤務など働きかたの多様化にも対応でき、はたらく仲間や、顧客・取引先などとつながり互いの業務をさらに効率化させるなど、幅広い用途でご利用いただいています。そのような多種多様の取り組みや知見を世の中に広げることで、働き方や組織のコミュニケーションについて考えるきっかけを作り、また、働きかたについての課題に取り組む方たちを応援したいという思いから、本企画が実現いたしました。

中特グループの取り組み

中特グループではLINEWORKSを2018年7月より導入し現在では全社員123名(パートアルバイト含む)がアカウントを有しており、共通のツールとして情報共有を図っています。通常業務における連絡や指示はもとより、スケジュールや地図の共有なども出来るため業務効率が図れています。また、アンケート機能を活用した安否確認では全社員の状況が瞬時に把握できます。 

コロナ禍において「社員間のコミュニケーションの希薄化」が経営課題となっていたところ、LINEWORKSを活用し社内報を紙面からデジタル化することにより、写真や記事に加え動画などリアルタイムでの投稿が可能となり、編集作業の効率化だけではなく、各コンテンツに社員からの応援メッセージや感想のコメントがつくなど、オンライン社内報を通じて社内交流が活発になりました。

この様に、コロナ禍による社員間のコミュニケーションの希薄化という経営課題の解決につながる活用方法や効果が分かりやすく、多くの企業が参考にしやすい点を踏まえて評価されました。


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