「周南24時間リレーマラソン2017」にてカーボン・オフセットに取り組みました ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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「周南24時間リレーマラソン2017」にてカーボン・オフセットに取り組みました

2017/9/25

中特グループでは、9月23日(土)・24日(日)に開催された
「周南24時間リレーマラソン2017」において、
大会で排出される二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガスを相殺する
「カーボン・オフセット」に取り組みました。

「カーボン・オフセット」とは、地球温暖化の原因といわれるCO2を削減するため、
日常生活や経済活動などにおいて排出されるCO2について、
排出量に見合った他のCO2削減活動に投資することにより
排出されるCO2を埋め合わせるというものです。

今回のリレーマラソンでは、下松市の星プラザにおける
照明設備の更新による省エネ事業から創出した
排出権を購入してオフセットしました。

オフセットした対象は、会場電力使用量や参加者・関係者の
日常生活におけるCO2排出量の一部で、13,000㎏分のCO2を削減しました。

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