中特グループは第10回周南24時間リレーマラソンで「カーボン・オフセット」に取り組みます ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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中特グループは第10回周南24時間リレーマラソンで「カーボン・オフセット」に取り組みます

2013/9/27

中特グループでは、9月28日(土)・29日(日)に開催される
「第10回周南24時間リレーマラソンin yamaguchi」において、
大会で排出される二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガスを相殺する
「カーボン・オフセット」に取り組みます。


「カーボン・オフセット」とは、地球温暖化の原因といわれるCO2を削減するため、
日常生活や経済活動などにおいて排出されるCO2について、
排出量に見合った他のCO2削減活動に投資することにより
排出されるCO2を埋め合わせるというものです。

今回のリレーマラソンでは、下松市の星プラザにおける
照明設備の更新による省エネ事業から創出した
排出権を購入してオフセットします。
オフセットする対象は、会場電力使用量や参加者・関係者の
日常生活におけるCO2排出量の一部で、13,000kg分のCO2を削減します。

当グループは過去すべての大会へ出場しており、
環境にやさしいクリーンな大会を目指すとともに、
地域貢献活動の一環として今回初めて取り組むことにしたものです。
中特グループでは「快適環境創造企業」として
今後も積極的に地域貢献活動に取り組んで参ります。

また、今年のリレーマラソンでは若手社員による
力作の仮装も予定していますので、ぜひお楽しみに。

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