熱血テレビに廃棄物アート公募展・プログラミングスクールROBBOが生中継で登場しました ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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熱血テレビに廃棄物アート公募展・プログラミングスクールROBBOが生中継で登場しました

2024/2/9

2024年1月31日(水)17~18時頃、KRY山口放送 熱血テレビのSDGsコーナーで中特グループが主催する廃棄物アート公募展COIL Upcycle Art Contest 2023(通称:CUAC)、英語でプログラミングを学べる教室ROBBOが生中継で登場しました。

廃棄物アート公募展の紹介では、ペットボトルや牛乳パックといった廃棄物を素材とした入選作品のエピソードを話しました。また、グランプリ作品・準グランプリ作品に込められた想いや、コンテストを通じて伝えたいメッセージを発信しました。

英語でプログラミングを学べる教室 ROBBO(ロッボ)山口周南教室の紹介では、スタッフ2名が出演。都会と比較すると先進的な教育を受ける場が少ない格差問題を解決する、SDGs No.4『質の高い教育をみんなに』に当てはまる取り組みであることを話しました。その後、梅﨑アナウンサーに実際にプログラミングとロボット操作を体験していただきました。

ROBBO 無料体験会

ROBBO山口周南教室では、2月・3月の毎週日曜日に無料体験会を実施しています。フィンランド式教育メソッドで作られた英語で学ぶプログラミングスクールのレッスンをまずは気軽に体験してみませんか?
詳しくはInstagramのDM または ☎0834-25-0606(担当:岡本)までお問い合わせください。

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