稲守正則 | スタッフ インタビュー 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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稲守 正則

Inamori Masanori
新卒採用

R6年4月 入社

部 署|株式会社リライフ リサイクルグループ

産業廃棄物収集運搬、選別作業などを行っています。

年齢に関わらずまだまだチャレンジできる環境です

中特グループとの出会い

以前の会社が定年となり、1年間自分のやりたかった登山などを楽しんだ後、続けて働こうという時にハローワークに中特グループが掲載されていて目に留まり、なぜかピンと来ました。長い間「まだ募集しているかな、まだ募集しているかな」とサイトを見ており、職業訓練が終わったタイミングで応募しました。
募集要項に64歳までと書かれていたので年齢的にまだまだ大丈夫だと思ったこと、これまでに持っていて活かしていなかった大型自動車やトレーラー、牽引等の資格が活かせるかなと思ったこと、また下松市在住であることから条件が良いと考えました。

中特グループで働いて会社の印象は?

産業廃棄物の選別作業などで体を使うことが多いのですが、これまでも体を使う仕事をしていたので正直きつくて無理だということは全然ありませんし不安はありませんでした。楽しく働いていますよ。パソコンを使った作業は苦手なのでそれは頭を悩ませています。そっちだけです(笑) 操作方法が分からない時は近くにいる同僚に聞いています。頼りになりますよ。
同年代の方もグループ内にいらっしゃいますし、分からない時に教えていただくときは世代を超えて皆さんが気持ちよく答えてくださいます。年齢も気にならないし、雰囲気も非常に働きやすい環境だと感じます。

最近の社内エピソードを教えてください!

初めて参加させていただいた社員研修旅行は楽しかったですね。宿泊する部屋が若い方と一緒で驚きました(笑) 仕事以外の面も話をする中で見られましたね。いろんなところで繋がりがあって、息子や娘と若手社員の方が同級生だということも分かりました。

これからの目標はありますか?

1件でも多く取引先の場所と仕事内容を把握して、一人でこなせるように勉強しています。また、怪我なく、事故なく、安全に作業をすることがこの1年間の目標ですね。体も反射神経も鈍っているので、これまで以上に気をつけてやっています。

これから入社を希望される方へのメッセージ

年齢を問わず、どういった会社か気になる方は見学や面接で話を聞いて会社の雰囲気をご覧になるのが一番良いと思います。こればっかりはご縁ですからね。私は60歳で応募しましたが、同年代でもまだまだ頑張りたいという方にはチャレンジしてもらいたいし、できるよということをメッセージとして伝えたいです。残業がなく、事前に年間の休日の予定をいただけるのでプライベートと両立できて安心して働けるんじゃないかと思います。

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