「第1回 体験の機会の場」を開催しました。 ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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「第1回 体験の機会の場」を開催しました。

2020/7/6

株式会社中特ホールディングスは5月20日に山口県初となる「体験の機会の場」の認定を取得しましたが、この度令和2年7月4日(土)10:00~11:20に「第1回 体験の機会の場」プログラムを実施致しました。

今回は社員及びお取引先のご家族の参加となりましたが、野菜くずをパクパク食べるダチョウの姿に、皆さん驚かれていました。
プログラム後半、プレゼンターのあーちゃんからの「今日からご飯を残さず食べますか?」の問いに、参加の子どもさんたちからは「はーい」という元気な声もあがり、楽しみながら学べて頂けたと思います。
このプログラムを通して食品リサイクルや食品ロスについて考えて頂ければ幸いです。

体験の機会の場の認定制度とは、環境教育等促進法(環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律)第20条に基づき、土地所有者が提供する自然体験等の機会の場について、安全性等の一定の基準を満たしている事を条件に都道府県知事が認定する制度で、認定した体験の機会の場をインターネットを通じて公表することにより、自然体験活動等へ参加しようとする人によるニーズに合った場へのアクセスを円滑化することなどを目的としており、山口県では第1号の認定取得となりました。(全国では20例目)

 

 

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